くるーりー

女子文具と贈れるギフトステーショナリーの“くるーりー”

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電子ブックのあれこれ

(電子ブックの歴史)

1990年 ソニーが初の電子書籍リーダー「データディスクマン」を発売。コンテンツはCDで提供された。

1993年 NECがフロッピーディスクを利用した「デジタルブックプレーヤー」を発売。

1996年 「パピレス」をはじめとした電子書籍ストアがオープン。
     コンテンツはブラウザや専用ブックリーダーなどで読まれるようになる。

2000年 現代の原型のようなダウンロード型の電子書籍が登場。

2006年 サイト上で描き下ろし漫画を配信する形態のものが現れ、「ウェブコミック」と称されるようになった。

2006年 「ActiBook」リリース

2007年 Amazonが「Kindle」を発表。

2007年 米国の国際電子出版フォーラムは「ePUB」を公式規格とした。

2010年 4月、米国で「iPad」発売。翌5月には日本でも発売されたことで、電子書籍元年と呼ばれブームに。

2010年 ソニーが電子書籍ダウンロード販売「Reader Store」のサービスを開始。

2012年 楽天が「Kobo イーズックストア」でコンテンツの配信を開始。

(電子ブックとPDFの違い)

  電子ブック PDF
校正 紙のレイアウトと同じなので校正不要 紙のレイアウトと同じなので校正不要
検索 検索窓があり、テキストハイライト Ctrl+F
拡大 文字や画像の拡大が簡易的、直感的操作で可能 文字や画像の拡大が簡易的、直感的操作で可能
操作感 本物の本のようにめっくて見られるので操作感が分かりやすく高齢者にも受け入れられやすい 縦スクロールの表示なため読み飛ばされやすい
ユーザーアクション 平均直帰率※
htmlと同様なので46~47%
平均直帰率※
95~96%
(100人中4~5人しか見ない)
表示時間 ストリーミング形式で表示
(全コンテンツを一度にダウンロードせずに見せるため表示が速い)
ダウンロード型なので200Pなら200Pすべてを読み込んでからの表示なので時間がかかる
付箋 付箋をつけ外部リンク、内部リンクへ誘導可能 付箋は付けられない
動画
埋め込み
可能 不可能

※平均直帰率
 →「入り口となった最初の1ページ目だけ見て、サイト内の他のページに移動せずにサイトから離脱(ブラウザを閉じたり、他のサイトに移動してそのサイトを退出)してしまう割合」のこと